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2011/06/12

マカレスター大学 (2)学生寮

寮は二人部屋です。
寮の外観





まず、寮を見せてもらいました。

2年生用の寮で二人部屋でした。

10畳くらいの部屋に、ベッドと勉強机が二つずつ置いてあって、結構狭そうでした。


ルームメートと合わなくて困ったという話をよく聞きますが、こんな狭い部屋で寝起きを共にするのですから、気が合わなければ、辛いでしょうね。

2011/06/11

マカレスター大学 (3)カフェテリア

サラダ、グリルチーズサンドイッチ、クッキー、ケーキ
これは、私のチョイスです。
気合の入ったベーカリーセクション



夏休みに入っているので、すいています。

キャンパスツアーに参加すると、食べ放題のカフェテリアの券を2枚もらいます。

我々は3人で参加したので、1人分は買いました。ランチは8ドルでした。

ハンバーガー、サンドイッチ、ピザ、グリルチキン、サラダバー、デザート、ドリンクバーと標準的な品揃えです。

ベーカリーが充実していて、ピザはドウから手作り、クッキー、ケーキ類もここで作っているそうです。

アメリカの子供は、大学に入学すると、この食べ放題システムのせいで平均7キロ太るそうですが、ここでは、かなりヘルシーな選択も可能です。

息子は、ハンバーガー、フレンチフライ、ケーキ、クッキー、コカコーラを大喜びで選び、先行きが暗いです。間違いなく、大デブの道まっしぐらです。トホホ~

2011/06/10

マカレスター大学 (4)スポーツ

アナン国連総長記念卓球台
体育館
過去の栄光(1925年!)
ジム



屋内陸上競技場





マカレスター大学はディヴィジョンIIIです。



一年のうち半年近く雪に埋もれて生活するので、インドアの施設は充実しています。

巨大なインドア陸上競技場もあります。

2011/06/09

マカレスター大学 (5)ライブラリー

ミーティングスペース
間仕切り勉強スペース


図書館の入り口



息子のカウンセラーの先生は、「図書館で勉強するスペースもチェックした方がいいですよ。個室の予約は取れやすいとか、何時まで利用できるかという情報の方が、蔵書の数より大切です。」とアドバイスしてくださったので、それも見てきました。

個室もあったのですが、写真を撮ることができませんでした。

間仕切りのある勉強スペースや、グループミーティングのスペースは撮影がなんとかできました。

既に夏休みに入っているので、缶詰で、頭に湯気を立てて勉強している人はさすがにいませんでした。

勉強スペースは普通は朝の3時まで、試験前は24時間利用可能だそうです。

2011/06/08

マカレスター大学 (6)インターンシップ

日陰の庭造りにも手を抜いていない。
マカレスター大学の卒業生は
国際関係の仕事につく人が多いそうです。







マカレスター大学では、ほとんどの学生が夏休みの間、あるいは、もっと長期にわたりインターンをしているそうです。

先日、卵売りの話をしたので、ミネソタは農業しかないとみなさんに誤解させてしまったかもしれませんが、セントポール市、お隣のミネアポリス市は結構な大都会なのです。

ジェネラルミルズ(チェリオ等のシリアル) ピルズベリー(おなかをくすぐられて、いつも笑っている、コックさんの帽子を被ったドウ坊やのCMで有名)といった小麦関連の会社のほかにも、3M(ポストイット)ターゲット(ディスカウントストア)の本社があります。

景気にあまり左右されない業種が多いので、ミネソタ州の財政は、カリフォルニア州と比べ比較的安定しています。

大学は、企業と太いパイプを持っており、学生たちを積極的にインターンシップに送り出しているそうです。

国際関係の勉強をする学生が多いので、アメリカ国内だけでなく、国連、多国籍企業、外国政府機関で働く人も数多くいるそうです。

2011/06/07

マカレスター大学 (7)インフォメーションセッション

お土産屋さん


キャンパス内の郵便局の横にある学生用私書箱





1時間のツアーのあと、約45分間のインフォメーションセッションがありました。

アプリケーションプロセス、ファイナンシャルエイド、SAT、ACT、APクラスのことなど、知りたいと思っていることほとんどをカバーしてもらえます。

とてもカジュアルな雰囲気なので、その他にも自分の知りたいと思ったことは、手を挙げて質問することができます。


事前に少しでもこの大学のことを調べていれば、出てくるはずもない、とてつもない初歩的な質問をする人がいて、驚きましたが、アドミッションの人は笑顔で、「それは、とてもいい質問です。」と前置きしてから、ベーシックな質問に答えてあげていました。

みんなの前でできないような質問なら、ミーティングのあと個人的に質問することもできます。

お願いすると、名刺もくださるので、直接メールでやりとりしてもいいそうです。

2011/06/06

マカレスター大学 (8) 感動してしまった出会い

自然光を取り入れる工夫をされたデザインです。

この建物の中に先生の研究室はあります。



息子はあるプロジェクトを数年前から続けています。これを書き始めると、4回シリーズくらいになってしまうので、別の機会にします。

息子の活動でお世話になった方が、「中西部に行くのなら、マカレスター大学のこの教授を訪ねてみたら。」と紹介してくださいました。


ご連絡すると、すぐにお返事をくださって、「インフォメーションセッションが終わったら、研究室に遊びにいらっしゃい。」と誘ってくださいました。

お言葉に甘えて、伺いました。息子のかかわっているプロジェクトのことを聞かれたり、ご自分が数十年かけて研究されてきた内容のことを話してくださいました。驚いたことに、先生の研究内容と息子が興味を持って調べていたことは、同じ分野で、しかもその内容を大学レベルで教えているのは、マカレスター大学しかないそうです。世界各地の大学からも招聘され、研究活動を広げておられます。

今まで、家族で無い知恵を絞って、細々と子供のプロジェクトをサポートをしてきました。これからも、できる範囲で、子供が学べる環境を用意してやりたいとは思っていましたが、実のところ、限界を感じていました。ですから、学問として確立されていたと聞いて本当にびっくりしました。

先生の方でも、この地味な分野を個人で学んでいる家族がいて、驚かれたようでした。

とてもおいしい、珍しいお茶をご馳走してくださいました。私たちがお茶のあまりのおいしさに感激していると、缶ごとそっくり、お土産にくださいました。

帰り際に、「又来年いらっしゃいね。君のプロジェクトの進行状況を報告してください。」と私たちが迷子にならないように、建物の外まで見送ってくださいました。

なにか、とても暖かいまごころに触れたような気がしました。お会いする前は、教授の研究室に伺うなんて、考えてもみなかったことですが、お話をしているうちに、親戚のおじさんの家に行ったような懐かしさを覚えました。

この先生のような方が息子のメンターとして、指導してくだされば素晴らしいなあと思いました。

私たちに先生をご紹介してくださった方にも感謝でいっぱいです。

本当に、本当にありがとうございました。