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2011/07/31

私のメンター (1)






昨日、親友が私と息子をオノヨーコのライブに誘ってくれました。あまりに、すごい経験だったので、別の日に書きたいと思います。心臓がまだパクパクしています。

日本全国からオノヨーコファンが広島に集結しました。その群集の中で、私の親友は燦然と光を放っていました。各界からの知り合いに次々に取り囲まれ、彼女の人気の高さに驚きました。

彼女は、長年広告業界、マスコミ業界で活躍し、大変質の高い仕事で定評があるので、この不況の中でも、自分の信念を貫けるプロジェクトをつぎつぎにこなしています。

今の先行きの不透明な時代に、何とか日本人に希望を持ち続けてほしいというメッセージを仕事を通じて発信しています。

そして、次の世代を育てようという情熱にあふれています。

仕事をすることは、日々の糧を得るためだけではなく、社会貢献の場、自分の良心を具現化する場であることを彼女から学んでいます。


2011/07/30

息子の夢がかなう。

安芸の宮島



5月下旬から始まった夏休みも、あと2週間で終わります。

息子の今回の帰国でぜひ達成したかった目標の一つに、「大トロの握りをたらふく食べる」というのがありましたが、私は、「そんなこと、できるわけないじゃない。いったい何万円かかると思っているの。」と相手にしていませんでした。

ところが、昨日友人に連れて行ってもらった大衆的なおすし屋さんで、たまたま「マグロの解体ショー」をやっていて、(すし屋さんで解体ショーっていうのがすごい!)特別サービスで、「マグロをサクで買うと、お店の板前さんが握りに作ってくれる」という特典がありました。

息子は、すかさず、3000円の大トロ1サクと2000円の中トロ1サクをゲットし、なんと合計35貫のにぎりを作ってもらいました。

激安で、息子の夢だった「思う存分、トロを食べる」ことができました。

私も試食しましたが、とてもおいしかったです。

これで、夏休みのグランドフィナーレを飾ることができました。

めでたし、めでたし。

20年ぶりの再会

錦帯橋






数日前に、旧友に20数年ぶりに会って食事をしました。

メールのやり取りをしていたので、そこまで長く会っていないという実感はなかったのですが、思い返してみると、最後に一緒に食事をしたのがバブル絶頂期のセッティングだったので、間違いありません。その時どんな洋服を着ていたか?…なんてことは、怖くて考えたくありません。

話してみると、意外とシームレスで、まるで先月会った続きの話をしているようで、「感涙にむぜびながら、再会を喜ぶ」「抱き合って、互いの無事を確認しあう」「不義理を詫びる」的なことは全くありませんでした。

「このペースでいくと、次に会うのは、私たちがお婆さんになっているので、これからはもっと頻繁に会いましょう。」と近い将来の再会を約束しました。

彼女は若い頃から「とびっきりおいしい、上質なものを少しだけつまむ。」というグルメなライフスタイルでしたが、今も洗練された素敵な大人の女性です。

私はというと、「質より量」重視の夫と20年近く結婚して、「相撲部屋のちゃんこ」のような食生活なので、深く反省してしまいました。

私に会って、そのお友達は驚きのあまり、夜、眠れなかったんじゃないかなあ。





2011/07/29

兎追いし かの山





父は、12歳で全寮制の中学に入学するまで、山口県の山奥の村で育ちました。山に囲まれた、清流の美しい村です。下流には、錦帯橋という有名な橋が架かっています。

親戚一同60年以上村を離れているので、今はお墓とお寺に参るだけです。でも、アメリカで生まれ育った息子にとっても、懐かしい情景となっています。

童謡の「ふるさと」のイメージにぴったりの村です。



Youtube に庄野真代さんの素敵な歌がありました。

日本は、本当に美しい国だと思います。

2011/07/28

チビちゃんたち




島でご馳走になった海の幸
サンディエゴでは味わうことができないおいしさです。


今日は、従兄弟の家族と食事に行きました。

従兄弟には、小学一年生を頭に3人の男の子がいます。私は、たった一人の息子に悪戦苦闘、右往左往しているのに、従兄弟と奥さんは、本当に上手に子育てを楽しんで、子供たちものびやかで、幸せそうです。

息子は、チビちゃんたちを生まれ時から知っているので、会うたびに大きくなる成長振りをびっくりするやら、感心するやら、大喜びです。

一人っ子の息子にとって、小さい子供を愛おしいと感じたり、子供が大きくなるために、親がどれほど愛情をかけ、手をかけているかを見せてもらう、貴重な体験をさせてもらっています。

又、従兄弟が車命のエンジニアで、彼からスーパーカーの幼児教育を施してもらっていたので、息子もやはり車好きになりました。今日も従兄弟から色々車のテクノロジーについて教わっていました。息子にとって「クールなおじちゃん」と話せるのは、とてもエキサイティングなことのようです。

私は、奥さんと色々話ができて、すごく楽しかったです。今の若いお母さんたちは、本当に堅実で、学ぶことが多いのです。若い視点でのものの見方が、とても新鮮です。

アメリカのキンダーの子供が背負うバックパックをチビちゃんたちにプレゼントしました。下の2人には大きすぎ、まるで亀の甲羅のようでした。来年会う頃には、体にぴったりするといいのですが。






2011/07/27

お泊りキャンプ


大人気のそうめん流し

息子は、今日と明日教会のお泊りキャンプのボランティアをしています。

小学生から高校生までの子供たちが一緒に、聖書を学んだり、平和学習のフィールドトリップをします。

ハイライトはなんといっても、夕食のバーベキューとそうめん流しです。教会の方が竹を山から切り出して、そうめん台を作ってくださいました。

パイプいすで作る傾斜の具合は難しく、最初は「そうめんのナイアガラの滝」状態でしたが、微調整を重ね、ついに上流の人と下流の人が公平にそうめんをありつけるようになりました。

よかった、よかった。

2011/07/26

アメリカにも電車があればなあ。

まるで、ヨーロッパの街並みのような路面電車。
ドイツ製で、ルフトハンザカーゴで来日しました。



いきなり、自慢モード全開になってしまいますが、広島は、日本一の路面電車の町です。どこでも出かけることができます。しかも、交通渋滞に引っかからないので、見かけ以上に早く目的地に到着できます。

他の街では使われなくなった電車も引き継いでいるので、街自体が「路面電車博物館」となって、全国の「電ちゃん」(鉄道オタクは鉄ちゃん、電車オタクは電ちゃん)の集結地にもなっています。

国際化、グローバル化が叫ばれる数十年前の1970年から、広島ではドイツから輸入した電車を走らせていました。今は最新鋭「グリーンムーバーマックス」が走行しています。いかにもドイツらしい機能的なデザイン、バリアフリーを細部にまでこだわった構造、シートのファブリックも美しい素晴らしい電車です。(あ、しまった。私が電ちゃんであることをカミングアウトしてしまった。)

電車以外にも、JR,バスもひっきりなしに運行されているので、便利です。

サンディエゴにもこのような交通システムがあれば、私の生活はどれほど楽になるだろうと思います。でも、息子の場合には学校が遠方にあるので、新幹線通学になりますね。それはそれで、息子は大喜びだと思います。