サンディエゴに暮らすkeikoと申します。 夫と高校生の息子の3人家族です。息子は、現在私立高校の10年生で、小学校1年の時から、日本語補習校にもお世話になっています。数年前から反抗期が始まり、その上現地校、補習校の両立は大変で、悪戦苦闘していました。
さらに、アメリカ大学進学のことをリサーチする中で、仕組みがとても複雑で、奥が恐ろしく深いことに気付いてしまい、途方にくれてしまいました。
私も夫もアメリカの大学院を卒業し、私は日本でロータリー財団の奨学金制度で海外の大学、大学院で学ぶ方のガイダンスの仕事や、他の教育機関での高校、大学の単位交換プログラム、姉妹校縁組のコーディネートの経験もあったので、まさか自分自身の子供の大学進学で困ることは、想像していませんでした。
だどりついた結論は、教育コンサルタントの先生にコーチしていただくことと、仲間を作って一緒に勉強会で助け合っていくことでした。
このブログを通して、アメリカの大学進学の仕組み、親のサポートのやり方、アメリカで日本人の親が子育てする場合に気をつけなければいけないことなどをお伝えできればと考えています。
はじめまして。ボンママです。
返信削除アメーバの方のアメリカ留学親の会で
Keikoさんのお名前は拝見したことがあります。
レモンさんのところかな?こちらに辿り着きました。
我が家も反抗期の16歳(日本で高1、G10)の
息子がいます。この秋からIBの学校へ進学します。
その下にも14歳の次男もあります。
大学進学準備のために、親としてやる事がたくさん
あるので、私も一生懸命ネットで勉強しています。
また立ち寄らせていただきますね。
どうぞよろしく♪
ボンママさんへ、
返信削除アメリカの大学進学は、親の情報集めが本当に大変ですね。
我が家なんて、親の努力に反比例して、息子がのんきなんで、結構きついです。
これから、色々情報交換しましょうね。
よろしくお願いします。