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2011/06/17

アドミッションオフィサーとの予期せぬインタヴュー

アドミッションラウンジ



今回一番驚いたのは、ある大学で、ツアーが終わり、こちらですと案内された部屋がアドミッションの一番偉い人の部屋で、そこで他のスタッフも待ち構えていて、いきなりインタヴューが始まってしまったことです。

アドミ本には、必ず「インタヴューを受けるときは、ある程度きちんとした服装で行くように。」と書いてあります。つまり、男の子なら襟のあるシャツ、ジーンズではないズボン、できれば革靴ということです。親もそれなりのドレスコードがあったはずです。

ところが、その日は特に暑く(38度)息子も夫もTシャツと半ズボン、スニーカーと超カジュアルでした。ただの学校訪問なら、それでも問題なかったのですが、さすがに、複数のアドミッションオフィサーを前にしたインタヴューだと知ると、あわててしまいました。

はるばる遠くから来たんだから、インタヴューもしといてあげようという、親心だったのでしょうが、事前に言っておいてほしかったです。

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