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2011/06/16

アドミッションオフィサーとのインタヴュー (1)

息子の大好きなアドミッションオフィスのスナックコーナー


息子は秋から11年生なので、ほとんどの大学はインタヴューをオファーしていません。(通常は11年生後半以降)

私たち親の方も、「息子の心の準備ができていないのに、インタヴューしてもらっても、やる気のない生徒という印象を与えて記録に汚点を残すのでは。」と心配して、あえてインタヴューを申し込もうともしませんでした。

ところが、一校だけ「インタヴューを受けてみませんか?」と向こうから申し出てくださるところがありました。

しかも、その大学は第一志望だったので、けっこう悩みました。カウンセラーの先生に相談したら、「アドミッションのほうでも、10年生が終わったばかりの子供は、心の準備ができていないことを知っているから、あまり恐れずに受けてみてはどうですか?」というアドバイスを頂きました。

というわけで、初めて親と子でアドミッションオフィサーとの面談をすることになりました。馬脚をあらわすことにならなければいいのですが…

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