本体が黒いので、せめてカバーは派手にと ショッキングピンクを買いました。 |
大きさは、iPadと同じです。 日本の電話帳サイズと言った方がわかりやすいかな。 |
こんなに使いやすいなら、もっと早くに買えばよかったと思います。(本当は買えなかったんだけど)
活字を大きくしてある本は値段が高く買いづらく、、図書館で借りようと思っても、お年寄りがマメに借り出すので、待ち時間が恐ろしく長く(半年~1年、シニアは忍耐強い!)今まで苦労していました。
ところが、今は、瞬時に活字が大きくなるので、うれしいです。
新刊本は15ドル以下と紙の本で買うより安いです。少し古目だと、3.99ドル、99セント、古典では無料と言うのも多いです。
私の住む地域の図書館では、Kindle のダウンロードもさせてくれるので、(時間はかかるけれど)辛抱強く待てば、新刊書も無料になります。
アマゾンからお金を出してダウンロードするのであれば、Wifiの環境があれば、コンピューターなしで本を購入できます。1分以内で完了するので本当に便利です。
図書館のレンタルは、図書館のサイトからアマゾンに飛んで、ダウンロードしてから保存したものを、今度は自分のキンドルに移動させるという3重手間があり、少し面倒です。マニュアルにもそのやり方は書かれていないので、息子に頼まなければなりません。(お金を節約しようとすると、なにかと手間隙がかかるものですね。)
アマゾンのプライムメンバーは、月に一冊無料でダウンロードさせてくれるサービスもあります。(ただし、本のセレクションは限られている。)
読み上げ機能も思ったより聞きやすいです。オーディオブックのように効果音やプロの声優による感情を込めた語りはありませんが、淡々と読んでくれて、それはそれでしつこくなくて気に入っています。
とりあえず、私のキンドル生活はとても快適です。
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