島でご馳走になった海の幸 サンディエゴでは味わうことができないおいしさです。 |
今日は、従兄弟の家族と食事に行きました。
従兄弟には、小学一年生を頭に3人の男の子がいます。私は、たった一人の息子に悪戦苦闘、右往左往しているのに、従兄弟と奥さんは、本当に上手に子育てを楽しんで、子供たちものびやかで、幸せそうです。
息子は、チビちゃんたちを生まれ時から知っているので、会うたびに大きくなる成長振りをびっくりするやら、感心するやら、大喜びです。
一人っ子の息子にとって、小さい子供を愛おしいと感じたり、子供が大きくなるために、親がどれほど愛情をかけ、手をかけているかを見せてもらう、貴重な体験をさせてもらっています。
又、従兄弟が車命のエンジニアで、彼からスーパーカーの幼児教育を施してもらっていたので、息子もやはり車好きになりました。今日も従兄弟から色々車のテクノロジーについて教わっていました。息子にとって「クールなおじちゃん」と話せるのは、とてもエキサイティングなことのようです。
私は、奥さんと色々話ができて、すごく楽しかったです。今の若いお母さんたちは、本当に堅実で、学ぶことが多いのです。若い視点でのものの見方が、とても新鮮です。
アメリカのキンダーの子供が背負うバックパックをチビちゃんたちにプレゼントしました。下の2人には大きすぎ、まるで亀の甲羅のようでした。来年会う頃には、体にぴったりするといいのですが。
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